エスケープジャーニー

ある日の仕打ち、己は亭主ともめごとした。肝要は覚えてない。でも、
「太一!お前心底うっぜぇんだけど!こうしたんならお前と付き合うんじゃなかった!」
「は?己陣付き合ってたんだ?ただの欲情治療でヤってるだけだと思ってたわ」
「なっ……そうかよ。すでに外見見せんな!蔑ろ!」
それほどいって離れたのは憶えてる。疎ましい離婚だった。太一のことは嫌いじゃなかったからです。
――年間後述。
己はバッチグーなユニバーシティライフを越し始めていた。女房ともメールアドレス交換しめくり、父親それぞれも適い、ずばり……
「あれ?なおと?」
「なるほどーーーー!!!!」
は、羽瀬太一!?なんでここにこいつが!?それほど、元亭主とユニバーシティで二度と再会したのです。ありえない。
「ハイスクール均一だったんだよ。そっからはあんま絡みなかったけど。な?」
「……おう」
はぁ、後ろめたいながらも亭主とまたそれぞれになってしまったというわけだ。
最悪だ。今すぐにでも学院を変えたいくらいです。だが気づいたこともある。
「はぁ?なにそちら。はは、ちげーよ」
笑顔で他のユニットとご飯を食べる太一を見てると、ここも外見がほころぶ。と言うより、
「太一、人見知り治ったんだな」
「マシにはなったかな」
むかつくことには変わりないけど、どっか太一は昔と変わっていた。なんか……やさしくなった?
マガジン作品は夫人向けのBL作品。
太一と直人はハイスクール時代に付き合っていた関連。しかし、ある日些細な事でもめごとしてしまい、別れて仕舞う。
こんなカップルがマグレユニバーシティで再会し、また交流をするのだが、太一は以前と違って人見知りが治っていた。お互いにいたたまれない心境を憶えつつも、どっか意識して仕舞うカップル。
そしてカップルは又もや――
一度離れた両者が、時間を置いてまたグングンを戻す!ありがちな設計ではありますが、BLだからこそ宜しい!だから相応しい!チャートが有難い!太一もなおもかっこいい!
ありですね。眼鏡をかけて一見するといなせ脈絡ななお。しかし、実はPCが出来るのも、落ち着いているのも太一のお客様。でも太一には人見知り(殊更夫人)という癖があったのだが、それも克服しつつあるというのです。
そういった完璧になりつつある太一を見て、惚れ治すのも面倒はない!と言うよりまたくっついてほしい!そんなに願ってしまうのは当然でしょう。運勢ばっちりですし。
太一となおの連絡は何処か下手ながらも、何か見ていてほほえましく罹るハズ!
とりあえず、正邪一度、モデルを読んでみてください!後悔しないデキだ!
島根県の興信所